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雅な宴
2008 / 03 / 06 ( Thu )
先日、行っていたのは・・・

曲○の宴です。

流れてくる盃が自分の前を通りすぎないうちに詩歌をつくり、
盃を戴く平安時代の宮中行事を再現する祭事。


この日はとても暖かく、絶好の日和。
雨天決行との事でしたが、着物の方々はそれでは裾が汚れてしまうでしょうし
晴れていて、本当に良かったと思います。
私は30分ぐらい前から、本殿に参拝する参宴者を待ちました。
周りを見ると高そうなカメラを持った人たちが良い場所に陣取り
上質な望遠レンズをつけている人たちは脚立持参で遠くの方から狙っています。
私も「恥ずかしがらないで!」という金魚さんのお言葉を胸に
初めてメーカーの名前の書いてある紐をカメラに付けました(でも恥ずかしい


人払いがあって、遂に一団が太鼓橋を渡って来ました。
男性は衣冠(いかん)、狩衣(かりぎぬ)、女性は袿(うちぎ)、十二単等という装いです。
歌人の方以外はどういう役柄の方たちなのか私には良くわかりません
ご存知の方がいらしたら、教えてください。
私の居た場所は後ろに柵があり、それに坐ればいいかもと思っていましたが
皆が身を乗り出して写し始めると前が見えなくなって・・
この時ばかりは、背の高い男性が本当に羨ましかったです


   まずは祭服の方が   女性達は華やか おすべらかしを結った方も
宴5
宴7
宴6



  梅の花を手に持って 手に持っているのは扇?  衣冠姿
宴21
宴9
宴


○水の庭にはスタンド席が用意されていたのですが、どうせ早くからは並べないので諦めました。
立見席が用意されていたので、そちらへ。
しかし、私が立っていた所は人が通り抜け写真など撮れる状態ではありませんでした
遅れてやって来ておきながら、スタンド席に入れろとゴリ押しする人や
入室禁止の所に入って撮りまくるアマチュアカメラマンなど
(腰が曲がり、杖を持っていながら、入室禁止の所で撮っていた
女性のお年寄りもいらして驚きました (^▽^;) ブログにでも載せるのでしょうか?)
柵の外では雅とはかけ離れた状況が展開されていたわけです。
結局は柵の中の特別な招待客にしか良く見えないようで、
(どういう方々が招待客だったのかはわかりませんが・・・)
始まって暫く経つと、スタンド席も帰る人が出始め
空席になったおかげで坐れることになりました。
それでも梅の木が邪魔になって望遠でもなければよく見えませんでした。
水の流れも盃も全く見えず・・・
歌は放送によって紹介はされましたが、それもはっきりとは聞き取れず・・
遠くに見える様子に雰囲気だけを味わうということになりました。


おつきの方が裾を持って 周りは取材陣でいっぱい弓を持った人が気になります
宴13
宴14
宴20


このうら若き美女達の中にはミス○○と言う名の近辺の女子大生も。
外人さんもいましたが、顔が小さくて何だか不釣合い。
十二単はやはり八頭身ではない日本人の方が似合うようです。
参宴者方は歌は作って来ているでしょうが、その場で文字を筆(筆ペン?)で書くのは
若い方には大変だったのではないでしょうか?
もちろん、書いている手元なんて全く見えなかったのですけどね(^▽^;)
白拍子の舞も木の陰からチラチラ見える程度で残念でした。
立見席に比べればそれでも見えた方なのですが・・・


男の子たちも何やらお手伝い子供が短冊を運んでいました   白拍子の舞
宴15
宴2
宴3


暖かく、梅が満開で香りもとても良く感じられる日でした。
1000年以上昔に、この同じ場所で同じ事が実際に行われていたと思うと
不思議な感じもしますし、命の大切さも感じられます。
忙しない部分もありましたが、晴天の空の下、このような時代絵巻が見られたことは
本当にいい思い出になりました。

宴18
宴19



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